担当講師

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<平成29年度>

木村 拓也 先生

役職名:九州大学 人間環境学研究院 教育学部門・准教授

学部担当:九州大学教育学部 教育/21世紀プログラム

大学院(学府)担当:人間環境学府 教育システム専攻

専門分野:教育計画論、教育測定評価論、社会調査法

書籍等出版物:

『新しい時代の大学入試』金子書房、2014年

『高等学校学習指導要領v.s.大学入試――高校教育の規定要因を探る』東北大学出版会、2012年

『高大接続関係のパラダイム転換と再構築』東北大学出版会、2011年、他

活動概要:

「テスト(測定/評価)の政策・制度」を専門としています。特に、大学入試制度が高大接続システムに与える影響に興味をもっています。「テスト」をよりよく理解するためのツールとして教育測定論の知識も応用して研究していますが、社会学、歴史学、制度論的アプローチを得意としております。最近の研究としては、歴史資料に埋もれてきたテストデータから戦後大学入試の軌跡を描き出す「戦後大学入学者選抜制度の計量歴史社会学」をメインの仕事としています。
私の研究スタイルの根底には、「テスト」を単純に十把一絡げに否定してしまうのではなく、それは「テスト」に関する思考停止になるし、なにより「テスト」研究が進歩せず、良くも悪くも「テスト」に対する理解が滞ってしまう、という考えがあります。なので、一度、「テスト」を現実的に社会の「必要悪」とでも割り切って考えた上で、よりよくするための改善、制度変更、或いは、よりベターな使い方について考える研究を志向しています。

 


金子 周平 先生

役職名:九州大学 人間環境学研究院 人間科学部門 臨床心理学講座・准教授

学部担当:九州大学教育学部 心理

大学院(学府)担当:人間環境学府 人間共生システム専攻 臨床心理学講座

専門分野:臨床心理学、人間性心理学

活動概要:

研究テーマとして、1)ヒューマニスティック・アプローチにおける指示/非指示の問題、2)対人援助職の共感のトレーニング、3)役割交換書簡法・ロールレタリングの臨床心理学的・教育的活用、4)エンカウンター・グループ、5)ラージグループ:研修型グループ・アプローチに取り組んでいる。また大学、大学院では人間性心理学、グループ・アプローチを中心に教えている。社会的活動としては、日本人間性心理学会、役割交換所管法・ロールレタリング学会の役員などを勤めている。 

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