担当講師

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<令和元年度>

坂元 一光 先生

役職名:九州大学 人間環境学研究院 教育学部門・教授

学部担当:九州大学教育学部 教育

大学院(学府)担当:人間環境学府 教育システム専攻、統合新領域学府 ユーザー感性学専攻

専門分野:文化人類学、教育人類学

書籍等出版物:

坂元一光『アジアの子どもと教育文化−人類学的視角と方法−』九州大学出版会、2006

活動概要: 

 日本および東・東南アジア諸社会を中心に、人びとが現代の多文化的、再帰的、技術的文脈において「人を生み育て、文化を伝達する」一連の社会的実践をどのように組織化しているのか、その仕組みや戦略をエスノグラフィックな手法により解明している。2009年からは統合新領域学府ユーザー感性学専攻において「感性」の視点から子どもの生活世界や養育環境をとらえなおし安心・安全な子育て・子育ち環境を創造する基礎研究にも取り組んでいる。これまでの主な調査地は、韓国巨文島、タイ北部地域、インドネシア西スマトラ、中国新疆ウイグル自治区、日本南西諸島、日本東北地方(山形庄内)等。

 


 

橋彌 和秀 先生

役職名:九州大学 人間環境学研究院 人間科学部門・准教授

学部担当:九州大学教育学部 心理

大学院(学府)担当:人間環境学府 行動システム専攻

専門分野:比較発達心理学、霊長類学

書籍等出版物:

橋彌和秀(2018)「あたりまえの根っこ」としての進化理論. 王暁田 蘇彦捷(編)『進化心理学を学びたいあなたへ—パイオニアからのメッセージ』.東京大学出版会. pp190-191.

橋彌和秀 (2017) 『ギャバガイ!「動物のことば」の先にあるもの』プレマック著. (訳). 勁草書房. (Premack, D. (1986). GAVAGAI!: Or the Future History of the Animal Language Controversy.)

橋彌和秀 (2016)  まなざしの進化と発達. 子安増生 郷式徹 (編著) 『心の理論??第2世代の研究へ 』.新曜社.pp.27-38

橋彌和秀 (2015)  こころというセオリー:あるいは,Theory of Mind ふたたび 木村大治 (編著) 『動物と出会うⅡ心と社会の生成 』ナカニシヤ出版. pp77-83. 

橋彌和秀 (2013) 『ヒトはなぜ協力するのか』トマセロ著. (訳). 勁草書房. (Tomasello, M. (2009). Why we cooperate. The MIT Press.) 

活動概要:

 コミュニケーションの発達とその進化に関心を持っている。本学着任後、乳幼児研究実施に不可欠な乳幼児とその保護者の方々に調査協力者として登録をいただく「赤ちゃん研究員」と名づけたボランティア制度を創設・運営してきた。この制度を基盤に、大学院生・学部生と共同で複数の研究プロジェクトを遂行中である。並行して成人の「非言語」的なコミュニケーション行動の実験的分析もおこなっている。また、他の研究機関との協力のもと、チンパンジーなどヒト以外の霊長類を対象とした実験研究もおこなっている。

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