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| Q1.専門領域で何をやっているのか |
| 学校をよくするために、どうマネージメントすればいいのか。(主に小、中,高ですが、高等教育機関も該当)、先生の資質、能力をどう向上させるか、養成段階、採用段階、研修制度をどうすればいいか、という研究。学校改善と資質向上、教育制度改革。学校の組織文化がどう学校に影響を与えるかという研究。指導者のリーダーシップが与える影響。人材育成と人事評価、学校活性化と学校評価の研究。 |
| Q2.専門領域の面白さ |
| 深くやりすぎよと面白くない場合もありますが、一つのテーマに多角的に、前向きに取り組むことにより興味をもってきます。 |
| Q3.専門に進んだきっかけ |
| 一番の理由は、運よく国の教育研究機関(国立教育政策研究所)に就職できたこと。人がやっていない分野をやらなくては、と思っていた。先輩が日本の教員免許制度で40年前頃に博士号を取得したので、アメリカの教員免許制度や学校改善の研究をやってみた。研究部の職場環境もよく、メンバーの探究心も刺激になった。 |
| Q4.学生に教えたいこと |
| 「教育制度の改革」理論と実証(実践)がどう関わりされているか。専門分野でもいろいろな研究視角、研究方法があること実感させたい。試行錯誤や失敗もいい体験とし、常に前向きにプラスに考える姿勢の空気を感じさせる授業ができればと思います。 |
| Q5.おすすめの本 |
| 八尾坂修他「最新 教育データブック」 (時事通信社)・・・教育問題のデータを集めてある。授業やテスト問題にもよく活用されています。 八尾坂修「現代の教育改革と学校の自己評価」 (ぎょうせい)・・・大学生にも読んでほしい本。 いずれも図書館にあります。 |
| Q6.学生時代 |
| 学生紛争。筆記試験がなく、全科目レポートの年もあった。やはり試験があった方が(?)力がつくかも知れません。当時は、公的な仕事に就くことの夢(?)、目標を持っていたので休講のときは図書館で国家試験の勉強をしていた。 |
| Q7.趣味 |
| 九州大に来てからは秘湯めぐり(それまでは特に趣味はなかった)。 自分の専門分野の出版社からの依頼原稿書き。 |
| Q8.学生へのメッセージ |
| 目標を向かって計画を立てる生活が必要です(1年次からのPlan-Do-Check-Actionのマネジメント・サイクル)。人間性を高める機会を作るため、いろいろなタイプの人との出会いを通して幅を広げる。 |
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